JA1HHF日高OMの設計です。
2CH メモリーキーヤーです。
50mm x 50mmで小型です。
実質2chあれば十分に足ります。
写真は完成図ですが、頒布予定品は部品セットです。
PICを焼く必要があるので、準備中とします。
頒布価格は2,200円送料込み(クリックポスト)です。
反響があれば急ぎます。
※ JA1HHF日高OMには、許可を取っています。以前加入していた地元クラブでの製作会で使いましたが、部品を当方が準備したので余り部品が発生しました。
JA1HHF日高OMの設計です。
2CH メモリーキーヤーです。
50mm x 50mmで小型です。
実質2chあれば十分に足ります。
写真は完成図ですが、頒布予定品は部品セットです。
PICを焼く必要があるので、準備中とします。
頒布価格は2,200円送料込み(クリックポスト)です。
反響があれば急ぎます。
※ JA1HHF日高OMには、許可を取っています。以前加入していた地元クラブでの製作会で使いましたが、部品を当方が準備したので余り部品が発生しました。
理想ダイオードの部品セットです。
理想ダイオードは、順方向電圧(Vf)のほぼゼロなダイオードです。
LTC4412でコントロールしています。
PチャンネルMOS FETは2SJ673で、ドレイン電流36A、オン抵抗17mΩと、低い抵抗値です。(発熱が少ない)
基板の大きさは25mm X 50mmと小型です。
基板、端子台4つ、2SJ673、LTC4412のセットで、送料込み(クリックポスト)2,000円です。
プリント基板の在庫が切れたので、しばらく頒布を休憩致します。
ご質問やその他お問い合わせはコメントからお願い致します。
LTC4412はゴマ粒ほどに小さくて、吹けば飛びますし、シルク印刷も見にくく苦労します。
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制作例(使用例)
移動運用にサブバッテリーを走行中に充電します。
順方向電圧が極小なので、メインバッテリー同様にフル充電できます。
また逆流しないので、エンジン始動(セル)時に吸い取られません。
安全のため、メインバッテリーからは20A程度のFUSEを入れます。
参考:
データシート
LTC4412 ・低消費電流:11μA ・バッテリ電圧範囲:2.5V~28V
2SJ673 ・ドレイン電流(DC):36A ・ドレイン・ソース間オン抵抗:17mΩ ・許容損失(25℃):32W
使用例:
ICOM トランシーバー用 メモリーキーパッドです。
25mmx50mmと小型で、電鍵に貼り付けることができます。
表面実装SMDタイプの抵抗器または一般的なリードタイプを選択できます。
1セット 1,000円 送料込み(クリックポスト)
ご入用の方はご連絡くださいませ。
使用例です
トランジスタ2石で簡単な低周波発振器を作成しました。
モールス送信練習にも使用できます。
ご興味の方はお知らせください。
名張夢クラブで製作会を開催します。
基板上の部品セットなどはこちらで用意します。
(スピーカなど、入手できるもので代用もあります)
参加費用1,500円程度を考えています。
バーチカルアンテナを3種類作成しました。
7MHz帯用は6m程度のグラスファイバー釣り竿を利用しました。
10MHz帯用と14MHz帯用は4.5m程度のグラスファイバー釣り竿を利用しました。
だいたい共振点は合っていますがSWRが少しあるので、アンテナチューナーを活用します。
大きさ 1200mm x 900mm のホワイトボードを導入しました。
マスターの職業柄ですが得意の分野ですので、プログラミング教室を準備します。
いま一番お手軽に子供たちがプログラミングに慣れ親しむためにichigojamを活用して進めていくつもりです。
ご希望の方は遠慮なくお問い合わせください。
コメントの投稿をお待ち申し上げます。
あらかじめ設定した温度にコテ先温度がコントロールされます。
昔はコテ先温度は感覚的に身に付けろと言われていましたが、そんなことありません。はんだ付けの職人が温度調節型の鏝しか使用しません。
プロの現場で使われる物と同じです。
白光の936(すこし旧タイプ)です。
電子工作の三種の神器、オシロスコープを導入しました。
デジタルストレージ型オシロスコープです。
RIGOL社のDS1054Zです。
オプションの周波数拡張済みで100MHz帯まで測定できます。
独自のUltraVision機能(フォスファ機能)により、アナログオシロスコープのように異常の発生頻度も感覚的観測が可能です。